とりあえず、playerと同じ構造で、必要なコンポーネントを追加していこう
親用の空のオブジェクトを用意
原点に移動
MyTestEnemy1と命名
Layerも設定
スプライトを用意
以前、仮で作った奴を流用する
スプライトをシーンに配置してMyEnemyModelと名前変更
原点に移動
MyTestEnemy1の子供にする
ついでに、AnimatorControllerをenemy00と名前変更
敵に必要なコンポーネントを追加
自動で追加しても良かったのだけど、不要なコンポーネントも沢山追加されてしまうので
やっぱり、サンプルのblueRobotを参考にして追加してみる
個々の設定をしていく
BoxCollider2D
Is Triggerのチェック入れる
Rigidbody2D
BodyTypeをKinematicに変更
CorgiController
PlatformMaskをplatformsだけにする
DamageOnTouch
TargetLayerMaskをPlayerに変更
DamageTakenKnockbackTypeをSetForceに変更
DamageTakenKnockbackForceのxに10を入れとく
Health
Points When Destroyedに10点をとりあえず、設定んしておく
Character
Initial Facing DirectionをLetに。右方向へスクロールするゲーム想定なので
Character AnimatorにMyEnemyModelを設定
Send State Change Eventsのチェック外す(理由不明)
Send State Update Eventsのチェック外す(理由不明)
Character Handle Weapon
武器の設定は今後の予定。とりあえず攻撃しない敵を作るので、今は何もしない