空のプロジェクトを作る
もう低解像度なドットで良いのだ
player画像作る
まずは2コマ程度の歩きモーションを作る
16*16でよいのだ
攻撃とかもコレを使いまわすで最初はいいと思うなど
アクツクに素材を読み込む
ここがちょっと悩むというw
素材タブを選択後、左下の画像を追加アイコンから、playerの画像を追加する
追加されたので、横方向を2分割設定にしておく。ここは保存とかそういう操作は不要みたい
アニメーション作る
公式っぽい動画を参考にしてみた
新規アニメを作る
アニメーションタブを選択後、左下のアニメーションを追加アイコンから新規アニメを作る
アニメーション名をplayerにして、分割数設定
細かな状態の名前は、この中で別に設定していくはず
下図のモーション001って表示されている所を選択してwalkに変更、無限ループにする
表示方向は、自動生成にしてみる
表示方向は、左右をちゃんと用意する。でないと射撃攻撃とか上手く動かない恐れがある
表示データは、反転表示機能を使えばOK
フレーム部分は、ちょっと独特
- キーフレーム毎に使用する画像を設定できる
- キーフレーム追加は、上のフレーム部分でもいいし、下のタイムラインで追加してもよい
- キーフレーム単位で表示フレームを設定できる
とりあえず、2コマのアニメーション作った
あたり判定系のサイズ調整は、タイムラインのキーフレームを選択すると設定できる
表示の中心点は足元にしておくの忘れないように
オブジェクトを作る
アニメーションができたので、オブジェクトにしてシーンに配置できるようにする
オブジェクトタブを選択して、左下のオブジェクト追加アイコンから新規オブジェクトを作る
名前つけて、アニメーション設定して、コントロール出来るにチェックを入れる
おおー基本的なアクションプログラムが出来た
シーンを作る
背景画像を用意する
とりあえず、適当に仮データを用意してplayerの時みたいに登録する
タイルタブに移動して、新規でタイルを作る
16*16を最小単位にしているので
選択して、全部壁にしとけば、とりあえずOK
これでタイルデータはOKかな
新規シーンを作る
シーンタブに移動して、左下のアイコンから新規シーン作成
さっき作ったタイルセットを追加するのを忘れないように
タイル並べられた!!
小さなオブジェクトタブでplayerを選択して、シーンに追加する