【2DのTest】01_playerを作る

そんなんで2Dでヴァルケン的なの作れるかやってみるか

仮画像を用意

1コマ64*64サイズで下図の様なデータをpngで、ササっと作る

idol　4コマ

walk　8コマぐらいの仮画像をそれぞれ用意してみる

png画像を読み込む

UnityのAssets直下imgフォルダを作り、↑のpng画像を入れる

スプライト化

↓のサイトを参考に64*64のスプライトにsliceする
本当に丁寧に解説されているので良いです
qiita.com

データができました

idolデータ

walkデータ

playerを作る

上記の参考サイトに従って進めていきます
idolデータ内の４つのスプライトを複数選択してsceneに入れる
データができるのでplayerにリネーム
他にイロイロとデータができて名前変更した結果がこんな感じ

Anim_Player_idol

idolモーションでloop設定にしてます

animator_player

AnimatorControllerと呼ばれるもの
モーションの遷移を管理するやつですね

とりあえずplayerできた

このまま再生するとこんな感じになりました

次回

仮の地面を作って、左右移動させたい